約 3,235,832 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5816.html
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch 機種:PS3, PS4, PSV,NS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016年5月27日、2017年3月3日(NS) 概要 ドラゴンクエストシリーズの一種で、『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』の続編。 今作からフィールドの概念が導入され、アクションRPGに近くなった。 2017年には前作とカップリングされた『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売された。 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 オープニングムービー インテルメッツォ セーブデータ選択 急げ!ピンチだ オープニングイベント 戦い 戦闘のテーマ 戦いのとき おにこんぼう戦 おてんば姫の行進 栄光への戦い・生か死か ごろつき戦 立ちはだかる難敵 戦火を交えて 勇気ある戦い 魔物出現 血路を開け 強き者ども 雄叫びをあげて 難関を突破せよ 武器商人トルネコ 街 ゼビオン 地平の彼方へ 足どりも軽やかに 果てしなき世界 戦闘勝利 酒場のポルカ 哀愁物語 謁見など 全キャスト公開!『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』プロモーション映像②
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/51.html
ドラゴンクエスト7/Doragon Quest7/Dragon Warrior VII PS/3DS ○PS版 「The End」まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 けった sm22201131 13 36 11" 2013年11月06日 終焉なんちゃらぴー sm19337550 13 49 34" 2012年11月12日 doran sm23175395 14 02 06" 2014年03月25日 さく sm22201131 14 58"02 2013年11月06日 doran sm16265567 15 42 31" 2011年11月25日 めし太郎 sm13205766 18 07 03" 2011年01月03日 めし太郎 sm13159712 無し 2010年12月29日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1078.html
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 項目数:31 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆(作業効率次第で★-1) GamePass対応(2021年5月4日~) 実績「スーパーペットブリーダー」にかなりの時間を取られるので、待ち時間をいかに効率良く使えるかでコンプ時間は変わる コンプまでは凡そ100時間±20時間 セーブバグは1.7.3bで対応 【DQB2】ドラクエビルダーズ2 攻略Wiki https //h1g.jp/dq_builders2/ シナリオ実績 見習いビルダー ドレイ船から投げ出された 15 はじまりの島 『からっぽ島』から旅立った 15 よみがえる大農園 『モンゾーラ島』をクリア 15 川と森の豊かな大地 『みどりの開拓地』の目標をクリア 15 ゴールドラッシュの再来 『オッカムル島』をクリア 15 大脱走 『かんごく島』をクリア 15 遺跡とオアシスのロマン 『あかの開拓地』をクリア 15 平和の訪れ 『ムーンブルク島』をクリア 15 建国!ビルダー王国 『あおの開拓地』の目標をクリア 15 さいこうの相棒 『破壊天体シドー』をクリア 15 世界をビルドせし者 幻の世界をすくった(エンディング到達) 60 作業系実績 ビルダーへの第1歩 初めて部屋を作った 15 ルームコーディネーターへの道 初めて「部屋レシピ」を作った 15 めざせベストドレッサー 初めて「ドレッサー」で見た目を変えた 15 おきのどくですが… 初めて「のろい装備」を装備した 15 かれいなスピンアタック 風のマント中に落下攻撃をして敵を倒した 30 ぶくぶくぶく 海の中に120秒以上とどまった 30 フロンティアスピリット 「開拓レシピ」を30個達成した 30 ベテランビルダー 「レシピ図鑑」65%達成した。もしくは、達成した状態でレシピ図鑑を見た 60 アイテムコレクター 「アイテム図鑑」50%達成した。もしくは、達成した状態でアイテム図鑑を見た 60 まものハンター 「モンスター図鑑」60%達成した。もしくは、達成した状態でモンスター図鑑を見た 60 カリスマルームコーディネーター 「部屋レシピ図鑑」35%達成した。もしくは、達成した状態で部屋レシピ図鑑を見た 60 いやーさがしましたよ みちびきのたまを12個起動した 30 はいチーズ! さつえいモードで10枚以上撮影した 30 海の王者 すべてのそざい島に行けるようになった 30 愛されビルダー からっぽ島で「ビルダーハート」を累計3000ポイント獲得した 30 銀色の誘惑 メタル系モンスターを5体以上倒した 30 伝説のまものハンター 強敵を20体以上倒した 40 パズルマニア 「ビルダーパズル」を15個クリア 40 スーパーペットブリーダー 最もめずらしい柄のペットを住人にした 70 新たな伝説のビルダー 全ての実績をアンロック 100 おきのどくですが… 3種あるのろいの装備のどれかを装備。 装備を外す場合は「シャナクのくすり」が必要。 しにがみのたて(ザブザブ島のキングマーマン) はかいのつるぎ(ヤミヤミ島のボストロール) あくまのよろい(マガマガ島のだいまじん) 上記強敵を倒してレシピを入手して作成。 ヤミヤミ島、マガマガ島を解除するにはそれぞれビルダーハートが3000必要。 必須素材のオリハルコンはヤミヤミ島の毒沼をかわきのつぼで吸い出すと見つかる。 キメラをパーティーに入れておくと空中移動ができて索敵や高所の素材入手が格段に楽になる。 海の王者 ヤミヤミ島、マガマガ島も含むのでクリア後。 全島解除にはビルダーハートが9650必要。 スーパーペットブリーダー 犬または猫を交配させて第4世代のレア種が誕生すると解除。 しあわせ度を100%にしてあまイチゴを与え同じ飼育小屋で寝てくれれば子供が生まれる。 しあわせ度は2時間ほどで100%。生肉の準備などを含めると10時間程度。 ベテランビルダー レシピ図鑑はアイテムを作成すると%が上がる。レシピ解除だけでは増えない。 65%はかなりの種類を作成する必要があるので持ちきれないものは棚や収納箱に放り込む。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8578.html
DQⅨ Ⅸに登場する【秘伝書】の一つ。 盾の使い方を極めた者が最終的に行き着く書。 痛恨の一撃を完全に防ぐことができるようになる。 クエストNo.088「プリスナーの盾?」をクリアすれば入手することができる。 これを所持している味方は、盾装備時に痛恨の一撃を必ず盾ガードできるようになる。 高レベルになった大魔王は、攻撃力1000オーバーが当たり前になってくる。 この時【痛恨の一撃】を受けると、無防備な状態では絶対に耐えられなくなるので、 痛恨の一撃を使う相手に挑む際には回復役がこれを所持していることがほぼ前提条件となる。 なおこれを所持したキャラに対して【おおきづち】は攻撃を絶対に当てられなくなる。 …最も正規の手段では1個しか手に入らないので他のキャラには普通にダメージが通るうえ、 そもそもこれを手に入れている時点でおおきづちはカス同然の雑魚であるので全くもってどうでもいい話であるが。
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/48.html
ドラゴンクエスト4/Doragon Quest4 FC/NES/PS/DS ○PS版 電源投入から「The end」の羽ペンが消えるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ゆー sm22621769 4 15 43" 2014年01月07日 もく sm19291565 4 27 35" 2012年11月06日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 もく sm18799203 4 32 31" 2012年09月04日 PS2(SCPH-90000),高速読込使用,連射機使用 LieGame sm13227627 4 35 15" 2011年01月05日 PS Maru sm22201131 5 08 00" 2013年11月06日 PS版 ゆー sm22201131 5 08 58" 2013年11月06日 PS版 ○FC版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 mei sm17558019 4 05 34" 2012年04月15日 mei sm16655152 4 57 49"7 2012年01月09日 つれづれ sm20875787 4 59 04" 2013年05月16日 waiwai sm20231087 5 03 36" 2013年03月03日 mei sm15417461 5 13 35" 2011年08月25日 waiwai sm14887494 5 24 07" 2011年06月30日 banbicl sm12086281 不明 2010年09月12日 eagle sm23928020 不明 2014年07月04日 LP sm23928020 不明 2014年07月04日 くますけ sm23928020 不明 2014年07月04日 swallow sm23928020 不明 2014年07月04日 チャップル sm23928020 不明 2014年07月04日 つれづれ sm23928020 不明 2014年07月04日 ポカ sm23928020 不明 2014年07月04日 ヤマペイ sm23928020 不明 2014年07月04日 waiwai sm23928020 不明 2014年07月04日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonquest9wiki/pages/3.html
公式サイト・発売元 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式サイトトップ ドラゴンクエストIX 星空の守り人|株式会社レベルファイブ ドラゴンクエストIX情報ブログ ドラゴンクエスト公式サイト 天空の大神殿
https://w.atwiki.jp/game_fun/pages/2.html
最新トピックス 更新情報 総合配信情報 最新ムービー 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その1) 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その2) 期間限定 テレビCMメイキング映像 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』ゲーム紹介映像 店頭プロモーションビデオ第1弾 東京ゲームショウ2008出展映像 ゲーム概要 概要 ストーリー キャラクター紹介 主人公 NPC ゲームシステム キャラクターメイキング 転職システム クエスト 宝の地図 錬金釜 マルチプレイ さまざまな通信要素 すれちがい通信 Wi-Fiショッピング ダウンロード モバイル情報 リンク 公式サイト 公式ブログ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/20.html
BOSS(魔王) TOP 宝の地図攻略 BOSS攻略 BOSS(魔王) [#n7c07652] 魔王について [#s6674f2e] 魔王との戦闘 [#b71a1200] 魔王の入手アイテム [#efbac000] 称号 [#f68e3f59] 魔王の地図入手方法 [#va236753] 対魔王戦戦術 [#a8002e6d] 魔王攻略ページ [#q9746012] 魔王関連ページ [#td9436ab] ※注意:このページには、ネタバレが多く含まれています。 魔王について ドラゴンクエストシリーズ歴代魔王が、各専用の宝の地図の洞窟のボスとして出現する。洞窟は魔王がいるフロア(洞窟タイプは自然)のみ。つまり、入れば即座にボスと戦えるので、通常の宝の地図のように、わざわざ雑魚敵の間をすり抜けて到達する必要は無い。 戦闘後、外に出て地図を閉じ、再び地図を開いて洞窟に入る事で魔王が復活する。 魔王との戦闘 戦闘に勝利すると、経験値を自分たちがもらうか相手にあげるか選ぶ事ができ、相手にあげる度に魔王のLvが1上がる。 Lvが上がると能力が上昇していき、一定Lvに達すると新たな呪文や特技を覚えて使ってくるようになる。 通常、新たな技を覚えた時は「○○○○は□□□□をおぼえた!」というメッセージが出るが、一部の特技や、行動回数が変化した時、耐性が変化した時は何も表示されない。 能力値上昇は攻撃力と守備力しか表示されないが、実際はHPと素早さも上がっている。 魔王は、上位の呪文や特技を覚えると、レベルが16、41になったときに下位のものを使用しなくなることがある。(例:ミルドラースやエスタークはイオグランデを覚えると、Lv41でイオナズンを使わなくなる。) 上がるLvは必ず1ずつ。スーパールーレットで3倍に増やした経験値をあげても、それによって2以上一気にLvが上がることはない。 全ての魔王はMPが無限(そのため、各魔王のページにおいてもMPについては記述していない)で、モンスター種別はすべて???系。 魔王が使用する最上位呪文・特技の威力は使用者のレベルだけに依存し、レベルが上がるにつれて威力が上がっていく。 例として、Lv99魔王のメラガイアーは、耐性が無いと600以上ものダメージを受ける。 それらを光の壁やといきがえしによって反射する場合、ダメージの程度はこちらのレベルに依存する。なお、職業やパラメータは関係ない。[例:相手はミルドラースLv12。Lv55のキャラが相手のれんごくかえんを跳ね返した場合、反射ダメージは200程度(ミルドラースLv55のれんごくかえんの威力と一致)だが、Lv99のキャラが跳ね返す場合、反射ダメージは500を超える。] 該当する攻撃は、以下の通り。 攻撃 属性 反射手段 使う魔王 メラガイアー 炎 光の壁(呪文・特技:マホカンタ、ミラーシールド装備品:ミラーアーマー、リフレクトアーマー、ひかりのタキシード、ひかりのドレス) バラモス、ミルドラース、デスタムーア、エスターク、ダークドレアム、ラプソーン マヒャデドス 氷 ドルマゲス、デスピサロ、ゾーマ バギムーチョ 風 デスタムーア イオグランデ 雷・爆発 バラモス、ミルドラース、エスターク、ラプソーン ドルマドン 闇 ドルマゲス、デスピサロ れんごくかえん 炎 といきがえし バラモス、ムドー、ドルマゲス、竜王、デスピサロ、ミルドラース、シドー、デスタムーア、エスターク、ダークドレアム、オルゴ・デミーラ かがやくいき 氷 ムドー、デスピサロ、シドー、デスタムーア、エスターク、ゾーマ、ダークドレアム、オルゴ・デミーラ、ラプソーン やみのブレス 闇 竜王 以下の攻撃については、反射する手段が無い。 あれくるういなずま 雷・爆発 なし(装備品やフォースでダメージの軽減は可能) ムドー しんくう波 風 ダークドレアム ギガブレイク 光 エスターク 流星 土 ラプソーン まばゆいせんこう 光+幻惑 ムドー、シドー フェザースコール - なし(守備力や耐性を無視して、相手のレベルに依存した固定ダメージを与える攻撃軽減手段は防御系行動[※]のみ) ドルマゲス おぞましいおたけび デスタムーア マダンテ デスタムーア、ダークドレアム、ラプソーン 念じボール ラプソーン 神々の怒り ラプソーン [※]コマンドの「ぼうぎょ」や、特技の「シールドアタック」「やいばのぼうぎょ」「大ぼうぎょ」。 Lv40までとLv41以降の強さは別物で、Lv41以降は全キャラLv99でも苦戦するほど。一部の例外を除き、Lv41から3回行動、状態異常が効かなくなる、一部の弱い呪文・特技を使わなくなる(強いものの頻度が上がる)ため。Lv99まで倒すつもりなら、全職業の固有スキルをマスターすることは必須。一部の魔王は、さらに種や木の実によるドーピングや、マルチプレイ(=秘伝書の複数使用)も視野に入れないと勝てない場合もある。装備は耐久装備よりもその魔王が使う技の系統の耐性装備の方が役立つ(上記の表を参考にするとよい)。-各魔王は見とれることもある(デスタムーアの両手は除く)。ある程度耐性と守備力があるならおしゃれさを上げてみてもいい。 ムドー、オルゴ・デミーラ、ドルマゲスはその他の魔王より見とれやすい。 下記の魔王は、下記に該当する状態異常が低確率(25%程度)ながら効く。もし効けばそこそこ有利になるので、こちらのレベルが低かったり、余裕がある時は使ってみてもいい。 状態異常 効く魔王 レベル 該当する攻撃 幻惑 竜王 全て マヌーサ、花ふぶき、スキャンダル、さじんのやり(道具使用) オルゴ・デミーラ Lv1〜40 呪文封じ デスピサロ 全て マホトーン、まふうじのつえ 1回休み バラモス、ムドー Lv1〜40 おたけび、ハートブレイク、ボケ、足ばらい、ハッピークラッカー 眠り(*1) ゾーマ Lv1〜40 ラリホー、ラリホーマ、ねむり打ちまどろみのこん、ゆめみのこん、ゆめみの花 高レベル魔王を相手にするときの汎用戦略は、こちら 魔王の入手アイテム 魔王を倒すとちいさなメダル(100%入手)が入手できる。また、ドラゴンクエストシリーズ歴代主人公の装備あるいは次の魔王の地図(ノーマル)、オーブ(レア)が入手できる場合がある。 入手できるアイテムの候補や入手確率は、魔王を倒してLvを上げていくことで一定Lv毎に変化する。 討伐モンスターリストに記録されるアイテムはちいさなメダルとオーブ。(ダークドレアムのみ例外的にちいさなメダルしか記載されない) おたからスキルの「ぬすむ」を行うと、「ちいさなメダル」を入手できる。 盗賊の必殺技「お宝ハンター」を使用して確定できるのは、ノーマルドロップのみ。 超必殺技「スーパールーレット」で確定できるのは、ノーマルドロップのみ。レアアイテムのオーブは確定できない(レアの判定自体が出現しない)。 盗賊の秘伝書「オートぬすむ」で入手できるのは、ノーマルアイテムとオーブ。 表にすると以下の通り。 種類 入手アイテム ぬすむ ちいさなメダル 戦闘後落とす レア オーブ ノーマル 歴代主人公装備 or 魔王の地図 100% ちいさなメダル 称号 倒した魔王のLvに応じて称号を獲得できる。 称号 魔王のLv 超強者 Lv25〜 絶対王者 Lv50〜 神話の英雄 Lv75〜 伝説の勇者 Lv99 他、魔王を全種類倒すと称号「星空の守り人」を獲得。相手のLvは不問。 魔王の地図入手方法 クエストで入手できる地図はすれちがい通信を除くと、現在では1枚しか入手できない。 誤って捨てたりしないように注意 。 モンスターバトルロードIIレジェンドは2010年8月末で終了した。 なお、超連動開始前から配信されていた(=チートで出現させた)魔王地図についてはこちらへ それらの地図を放置したりその魔王と戦闘すると、後々のプレイに支障を来す場合があるとされている。 魔王の地図 入手方法 クエスト 超連動(終了) バラモスの地図 クエスト062「しかばねの きおく」の報酬 ムドーの地図 Lv16以上のバラモス(10%〜) ドルマゲスの地図 Lv16以上のムドー(10%〜) 竜王の地図 通常の宝の地図(高レベル)のBOSSグレイナル(5%) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(竜王)戦の時に筐体とのすれ違い通信 デスピサロの地図 Lv16以上の竜王(10%〜) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(デスピサロ)戦の時に筐体とのすれ違い通信 ミルドラースの地図 Lv16以上のデスピサロ(10%〜) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(ミルドラース)戦の時に筐体とのすれ違い通信 シドーの地図 クエスト151「ワケあり商人」の報酬(初回) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(シドー)戦の時に筐体とのすれ違い通信 デスタムーアの地図 クエスト158「はだか一貫で突き進め」の報酬(初回) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(デスタムーア)戦の時に筐体とのすれ違い通信 エスタークの地図 クエスト152「クロースさんの馬」の報酬(初回) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(エスターク)戦の時に筐体とのすれ違い通信 ゾーマの地図 クエスト167「キレイに なるピ!」の報酬 モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(ゾーマ)戦の時に筐体とのすれ違い通信 オルゴ・デミーラの地図 クエスト176「井戸の封印」の報酬(初回) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(オルゴ・デミーラ)戦の時に筐体とのすれ違い通信 ラプソーンの地図 クエスト179「ボクのパンツを返して」の報酬(初回) モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(ラプソーン)戦の時に筐体とのすれ違い通信 ダークドレアムの地図 クエスト184「メェーメェーメェー」の報酬 モンスターバトルロードIIレジェンド「勇者たちの挑戦」にて大魔王(ダークドレアム)戦の時に筐体とのすれ違い通信 ※「レジェンドモード」では超連動は起こらないので注意(例:レジェンドモードのシドー戦ではシドーの地図は入手できない)。 対魔王戦戦術 伝説の勇者も参照。 各種魔王へのダメージ源は相手の弱点フォースを使用した上ではやぶさの剣改で「はやぶさ斬り」がセオリー。勿論、バイキルトやたたかいのうたで攻撃力の増強を忘れずに。既に攻撃力が999なら不要。 或いはとうこん討ちもアリ。ダメージの上限や燃費の関係上、こちらの方が良い場合もあるだろう。 カウンター系行動や反射系の補助効果は、防御と同時に重要なダメージ源となる。しかし賢い魔王はそのようなキャラを避けて攻撃するので注意。テンションバーンも同様。 特定の行動に怒る魔王が相手の場合は、後手を取って怒らせて大ぼうぎょで凌ぐのもアリ(所謂「引き付け役」)。逆に先手を取って怒らせてしまえば非常に危険。 どの魔王も高Lvになればいてつくはどうを使用してくるが、それでもできるだけ補助効果を有効利用し、長期戦を避ける方が良いとされる。 ほしくずのつるぎ系でのはやぶさ斬りで守備力低下を狙う手もアリ。但し、Lv41以上の場合は大抵の魔王は3回行動であるため、効いても持続時間は短い。 ボミエやまだらくもいとでの素早さ低下狙いは、効かなかった場合の無駄が大きい(ほしくずのつるぎと違いダメージを一切与えていない)のでお勧めできない。 回復もタイミングが重要。安定して相手より早く回復出来れば問題無いが、そうでない場合は先読みした上で回復呪文を唱えるか、回復役の作戦を「いのちだいじに」にする方がベター(AIの行動は実際に行動する直前で決まるため、無駄打ちになりにくい)。 後は相手からの被害を抑える様に防具を選択すれば良い。下記参照。 部位 シドームドー エスタークラプソーン 竜王デスタムーアダークドレアム デスピサロ ゾーマ バラモスミルドラース ドルマゲス オルゴ・デミーラ 盾 メタルキングの盾 ウロボロスの盾 頭 けがわのフード メタルキングヘルムアポロンのかんむり おうごんのティアラ けがわのフード 能力値重視 リッカのバンダナけがわのフード しんぱんのかぶと おうごんのティアラ あきさめのぼうしリッカのバンダナ 上半身 メタルキングよろいセラフィムのローブ( おうじゃのマント )(そうてんのトーガ) メタルキングよろいセラフィムのローブ(そうてんのトーガ) メタルキングよろいセラフィムのローブそうてんのトーガ しんわのよろいセラフィムのローブ(そうてんのトーガ) メタルキングよろいセラフィムのローブ(そうてんのトーガ) しんわのよろいセラフィムのローブそうてんのトーガ 手 げんまのこて(ゴームのてぶくろ) げんまのこて(やみわだのミトン) げんまのこて(ゴームのてぶくろ) げんまのこて(やみわだのミトン) 女王のてぶくろげんまのこて 下半身 マジカルスカート (レッドタイツorホワイトタイツ) マジカルスカート ぜったいのズボン マジカルスカート (ホワイトタイツ) きわどい水着 (レッドタイツ) マジカルスカート バトルパンツ(レッドタイツorホワイトタイツ) マジカルスカート グリーンタイツ 足 イデアのサンダル(メタルキングブーツ)(オベロンのくつ) 装飾品 ラッキーペンダントはげんのリング ラッキーペンダントほしふるうでわ エルフのおまもりまよけの聖印けっこんゆびわ ラッキーペンダントほしふるうでわ スーパーリング ※カッコ内は次点(欄内の他の装備品を装備できないキャラ用)。 ※ 男性専用装備は青文字 、 女性専用装備は赤文字 、旅芸人の証が無効の装備は太文字にて表記 魔王攻略ページ pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid 魔王関連ページ pgid pgid pgid pgid
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3339.html
ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
https://w.atwiki.jp/dragonquest6/
ドラゴンクエスト6攻略@Wikiへようこそ 当サイトはニンテンドーDS『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の攻略Wikiサイトです。 SFC版データを基にしてDS版へと対応していきます。 だれでも自由に編集することができます。 正式タイトル ドラゴンクエストVI 幻の大地 ジャンル RPG 機種 スーパーファミコン、ニンテンドーDS 発売日 1995年12月9日(SFC)、2010年1月28日(NDS) 定価 5,980(NDS)